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ハヤシ田さん
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都内某所在住の一応プロ志望のポンチ絵描き、時々 駄文書きの自称ヌルヲタの雌。
昨今の俺的癒し方法は、主にニコ動で懐かしアニメを観る&そこに投稿された素直でポジティブな感想コメントを読む事。

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以前使ってた他BLOGサーバーが先頃 閉鎖されたので、これからどんどこ過去ログを補完&移行する所存なのだよチミィ。
今回は'05年、1/11分。


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いちおう、ニュ−スネタですよ。

<「弁護士のくず」>漫画家と小学館「盗用ではなく参考」

>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000111-mai-soci

そろそろ実写映画版の予告も流れ始めたりしてて
そこに出て来る夜警みたいな兵?の装備が
ケルベロス隊かGANTZみたいだなァとしか思えない、
怪作と名高い『リアル鬼ごっこ』な訳ですが、
かねてより原作・こと文芸社(親本)版についての評判を多少 見聞きしていたものの、
Amazonでの『リアル鬼ごっこ』についてのレビュー記事(絶賛の嵐)に
感動を禁じ得ない昨今。 レビュー件数 600件強ってどんだけっつう。
その中でも俺の心に刺さったステキレビューの数々をここに引用してみる。

================================
個人的にどうしても好きになれないTV番組のパターンが、幾つかある。

1つは大家族モノ。
子供達が健気に且つ元気に頑張っている姿は確かに感心すべきだが、
それ以前に彼らの親は、そんな子供達の為にも経済的にも
あかるいかぞくけいかくを立ててやれ、
いや立てておあげなさい(なぜ言い直す)と思わずにいられず、不愉快。

1つはお涙頂戴的な再会モノ、みのとか徳光とかの、古くは桂小金治とかn(何という昭和
依頼者らの会いたい人に会わせてあげる、そこまではいい。
しかし、そんな依頼者らの生い立ちの不幸話を
世間の好奇の目に晒しているように思えてならず、
また そんなカワイソウな依頼者達も、どうも己の不幸に若干酔ってるようにも思え、やはり不愉快。

1つはスピリチュアルモノ、特に超能力捜査系の奴には長年 怒りすら覚えている。
細木だの江原だのは、個人的にはいけすかない事この上ないが、
まだ彼らの「当たり障りのない平凡なアドバイス」に心救われている人々がいる分、
5億万歩くらい譲って大目に見られる事も、まぁ なくもない。
しかし超能力捜査は、警察も頼りきれず どうしようもなく追い込まれた
行方不明者の家族らの藁をもすがるような必死の思いを、
あんな後付けの「透視」で幾らでもインチキを量産できる
自称 超能力者・霊能力者どもの見せ物のタネにしている事が本当に許せない。

いずれの番組も共通するのは、大概がゴールデンタイムに放送されている点だ。
なんでこんな不快な番組が人気があるのか、理解に苦しむ。

そして最近 新たに、もう1つ不愉快極まりない番組が始まった。
テレビ朝日の新バラエティ番組『大胆MAP』だ。
という訳で早速 適当な記事をデッチ上げるに安易に映画感想なぞをば
(まだ昨年観た分の感想 半分ほどもupしきれてないくせに)

今年最初に私が観に行った映画は、『ベオウルフ』と『ミッドナイトイーグル』の2本だった。
…我ながら何その無駄な男臭さ(ノ∀`)

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(C)青春☆Up&Down ブログ管理者 ハヤシ田さん
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